I can almost remember your funny face


半年振りにJohnのソロを聴きこみました。
やっぱり小野におかされてる彼の音楽はどうもとげがあります。
あと、地域文化論のM先生が言ってるように、Beatlesは直接的ですが、そのせいなんだろうね、特にJohnが初期は明るい曲ばっかで、後期はI'm so tiredとか己の不幸を歌い始めるのは。
必ずしも不幸ばかりではないけどね、自分が狂ってることをアピールしているように感じるな。それも悪くはないね。



今からGeorgeを聴きこみます。三田祭でO林にがんがってもらいたいからね


今まで、自分ででしゃばろうとしてたわけじゃないけど、でしゃばりすぎてたね。
でしゃばるのは今度の合ライまでにして、それ以降は常に人を盛り立てようとする藤堂高虎みたいな存在でありたいなぁ


バイトの帰り道、おじさんが一人駅前で歌ってた。
客は誰もいなかった。
歌ってた曲はforget-me-notだったから、曲調あってた


尾崎の歌って、あたかも拘束されたこの空間から逃れたい、って叫ぶことが主題じゃないか。そんなことをカリスマでない人が歌っても不発に終って、はっきりいえばださいんだ。
ただ、僕はそういうださいことができるひとこそ、かっこいいんだと思う。
駅前で客もいないのにforget-me-not歌ってるおじさんみてそう思った。彼は客なんていなくてもやっていける強い人なんだね!
僕だったらきっとYou won't see me!とか言っちゃうよw


強い人になりたい。
どんな困難にも負けない自分を持っててさ






きのうあんなにひどい天気だったのになんだよ今日は!
つくづく俺は雨男だって痛感したよ


いいさ、俺は天気なんぞやには負けん。邪魔できるものならしてみろ
俺は誰にも負けないぞ!






ビートルズの日本公演と違って緊張感あるからいいな、これ。



これはいまいち。やっぱポールのベースだ!



そういえばGeorgeは某雑誌で偉大なギタリストランキング17位だったそうで。
ジョンとポールは40代だったらしいが
ジョンは別に「ギタリスト」じゃないからいいけどポールは少なくともジョージよりゃ上位だろおおおおおお!ジミーペイジだってジェフベックだってそう言うさ。




でもGeorgeいいね
これとか三田祭でやりたいな↓