こまった隣国・・・の言語

昨日は期末テスト初日にして最大の壁、中国語があった。
この三日日間は無睡、同じ日にあった経営学と政治学は無勉と他に多大な迷惑を与えた中国語。
今回六割くらい取れてれば恐らくは良いのだが、どうだったろうか。試験開始直前まではもはやあきらめのムードが漂っていた。同じ気分のヒトだったのか教室内ではいすと机を破壊しまくる生徒が現れた。
しかしテストを見てみると予想以上に簡単であった。中間テストと違って「期末」だからであろうか、テストの内容がずっと昔の楽な内容が出ていた。
自分的には八十点いったと思う。まぁ実力のないやつほどそう思うものだ。そしてそう思うやつに限って春休みに真実を知ってしまう･･･再履･･･。政治学で失敗したからもはやどんな成績がきてもいいから再履だけは勘弁して欲しい。論担までもが威厳を失ってしまう。
そうだ、僕は金融研究部最後の牙城となって孤軍奮闘しなければならないのだ！