余韻

tenkabito2006-08-27



関内の二郎はまじうま!



で、昨日載せ忘れた大事な出来事。
昨日二郎の帰りに付け髭とかつらを買いました。これで後期のJohnとPaulができます。
ここまでやるとは、俺はばかに違いない、と実感したのでありました。





今日は若杉ゼミの二人の先輩と新宿のスタバで論文のお話をさせていただきました。
すんげー勉強になった。
K新やめて、マイペースに勉強してたけど、なんだかんだで共産主義みたいなもので発表したりして成果が見える形で報われないとモチベーションが低下するからね、でも今日はすんげー「あああああああああああああああああもおおおおおおおおおおおっとべんきょうしなきゃだあああああああああああめじゃあああああああああああああああああああん」って思った。入院を前提としたゼミ選びもしないといけない。そういう意味では今まで若杉先生という人が僕の頭の中にそれほど入っていなかったので、今日はお二人のお話を聞けて、「あ、若杉ゼミいいな!」って思った。


普通の大学生にとってゼミ選びとは、どんな大学生活を送るか、だと思う。僕はちょっと違う。もちろんそれも含むけど、一番大きなことは、ゼミの仲間と切磋琢磨するだけでなく、コネを作らないといけない。これは僕の社会人としての生活の非常に重要なスタートラインをきめることになる。
どの大学院に行きたいか、まだその辺は全然定まっていないけど、でもどこにいこうが、指導教官としてのゼミの先生とはうまくやっていかないといけない。


今のところ、自分がまだどのゼミに入りたいのか、厳密にはわからない。
だからこそ、いざという時にどこにでも入れるように今から準備しなきゃいけない。
そしてやる気のある、今、頑張らねばならない。


遊んでばかりいられないよ。春学期は遊びすぎた。秋学期はクールに行こうと思います。

ついでにジョンジーみたいなクールさをも身に着けたいなと




そうだよ!髭とかかつらとかで遊んでる場合じゃないよ!!!!

あのK村だって(←別に見下していってるわけじゃない。君が成虫になったのに僕だけ幼虫じゃあつまらないってこと)将来を考え始めているというのだ。

切磋琢磨しようぜよ

大学で遊んでる場合じゃないぜよ。








ラッカー塗りました。カジノに。
うまくできませんでした・・・・・・・・・・






タッチのDVD見つけました。合宿で上映会開きます。