Get back joe!!
触発されて、一年前の自分に戻ってきました。学問はすばらしい。
何にしろ人間って、問題意識を持つことが、もしかしたら一番重要なことの一つなのかもしれない。
ふと思ったことは、去年の自分は、常日頃から、何かしら、自分のことでも、社会に対しても、何かに問題意識を抱いていたと思う。少なくとも今よりは
今、もし、プレゼンをするように言われたら、何を発表してるんだろう、と思ったけど、問題意識が生まれないから話にならない。
強いて言うなら問題意識がないことが問題意識だ。
問題意識:問題意識がないこと。
現状分析:問題意識がどうしてないのか?→問題意識がないからだ。
政策提言:問題意識を持て!
このループだ。
Getting betterという歌がある。勝手に良くなっていくわけではない。勘違いするな。
自分で、問題意識を抱いて、カイゼンすることによって、良くなっていくのだ。
より正確に言えば、良くなっていくのではなくて、自分で良くしなきゃ!っていうことなんだよね
自分のこと哀れんでる暇なんかないぞ!
時間は待ってくれない。
こうしている間に秒針が五周した
- 作者: 橘木俊詔
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2006/09/20
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とりあえず、日本の格差問題についてできるかぎりの考察をしようと思う。
所得、教育、税制などさまざまな側面がある。経済学だけでは語りつくせない。
ただこのようなテーマを選ぶことは、まさに日吉の時代にやるべきなのではないか。まさに一般教養の必要なところだ。さまざまな分野を学ぼうというモチベーションにつながるのではなかろうか。
あとは行政の問題も学びたい。
自分は本当に国際金融なのか、よく確かめてみようと思う。
政策的な問題を扱いたいのだろうとは思うが、固定観念に縛られているのではないか、本当にベクトルの向きは決定してしまっていいのか。
話は変わって、ようやく新しい手帳を買った。バーティカルってやついいね。それにしたんだけど、週間の予定表のページに、行が時間、列が曜日なの。これなら時間をいかに有効に活用しているのか否かが視覚的に確かめられていいなぁと
もうすぐ三田祭だね!
どうしよう
すんげー楽しみ!
あと明日東女に出没します
朝はやいんで
おやすみなさい☆