え゛〜?もう12月かよ!


とKたのさん風にしゃべってしまった、今日です。


今日未明、俺のところにも、成人式の後にあるクラス会(中学の)のお誘いが来た、やっと来た。
ちょいとあせり始めてたからね。
あの頃はクラスではクールなキャラを演じていたので、そのキャラを演じようと思う。
そして、このようなはなしを書けば、いつもの日記となんら変わりないと、そのような意見を承ったので、今日は違うアプローチで。


クラス会といえば、そう、中学校は大学と違って男女比がかぎりなく1:1に近いのです。だから、いつもよりも女のコに囲まれる可能性大。しかも、なんだかんだで、世間から見れば俺は高学歴、KOBOY!さぁ、このステイタスを存分に使わない手はないぜい(なんだかチャラいな)


そこで、今日は相手を分析する、これからの高齢化時代の救世主となる、女性を労働の観点で分析する(とみせかけて、それを隠れ蓑にターゲットリサーチを行う)
女性の労働率とは①結婚相手の男性の収入②女性自身の賃金に拠る。
①と労働率は負の関係、②と労働率は正の関係、自明ですよね。
ちなみにこれはダグラス=有沢で示されます

一方、女性の学歴を考えます。aを大卒、bを高卒とすると、②については自明で、概して女性の賃金はa>bです、てかそうでないと女子大生はこまるわけです。
①については、女性は自分より高い学歴の男と結婚するケースが圧倒的に多いわけです。例えばaの夫は同じく大卒で、bの夫は高卒である可能性が高いわけです。すると、夫の収入はa>b

以上から、①は労働率と負の関係だから、労働率はab

ここで①と②の関係を比較すれば、日本では両者の差がほとんどみとめられないことから、総合的には・・・・
以上、今日の経済学の話の抜粋でした。


ここから、考えます。ポイントは女性は自分より高い学歴の男と結婚するケースが圧倒的に多いわけです。
大卒(予定)の俺は選択肢がある!
逆に女性の観点から見ますと、働きたくない女性は夫の収入が多い必要があるので、高学歴な人を求めます、多分。働きたい女性は相手が高学歴である必要はありません。愛さえあればいい?のかな?

働きたい女性の方が性格はいいでしょうね、てかかっこいい。でも、働きたい女性は必ずしも高学歴を求めない。・・・Ⅰ
働きたくない女性は悪女かもしれないですね、金づる。でも、働きたくない女性は高学歴を求めてくれます。・・・Ⅱ


Ⅰ→ハイリスクハイリターン
Ⅱ→ローリスクローリターン


このことを頭に入れて、成人式の後のクラス会に参加しよう。






そんなちゃらくねえよ。ただ、ちょっと、授業で学んだことを、現実の世界に適応してみたかっただけさ。
というか、世の中予想通りではない。予想が現実に結果を与えるからだ。
株だけじゃねえよ。





どうも、最近ちょっとだけベースが上手くなった気がする俺です。
歌の教則本に10000円も使ってしまいました。教則本って一冊2000円くらいはするじゃんか。


BossのBass Overdriveが欲しいです。
あとMusicmanも買いたい。
でもHofnerは買う件。


フランスとイタリアとチェコとトルコに行きたい。

先月の携帯が20000円越えてしまった件orz




冬納会たのしみたのしみ!あとクリスマス!でも未成年はちょっぴりすてたくない、いや不可避。














弟のドラムセットで自分が練習しようと思った。消音パッド付でもかなり音がでますね。ドラムも、ベースも、ギターも、マイクも、アンプも、スピーカーもある。らいぶやるか?
ただ閑静な住宅街orz





もう一人の弟がKOの赤本持ってた件。