春のワルツ

tenkabito2006-12-14





という映画を見て・・・やヴぁい。これ。おもしろすぎるw
久々に共感した。


写真は掃除中にみつかったもの。三田祭のライブ中に見せるカンペですな。ヒドス・・・



ついに来ましたよ、成人式のお誘いの手紙が・・・・もう二十歳ですか



今日は英語のとても重要なプレゼンの日。今日の日のために、久々に頭を使ったり、パワポ資料を丁寧にデザインしたり
しかし、未完成のまま昨晩眠ってしまい、起きると10時・・・
まずはもう一度も欠席できないもう一つの英語の授業に出席
次に、もう半分あきらめている中国語の授業を切って、仲間と準備を終わらせ。
ついに本番


まぁまぁだったかな。でも授業中に帰ってきた前回のテストの結果がやばかった。



その後、バイオリンベースを今夜録音に使いたいのでもって帰ろうと部室に寄る。Sょうじさんが掃除してた。
結局今年の目標「きれいに部室を使う」は永遠のものとなった。
はじめは俺が率先してきれいにしていたのに、近頃一番だらしないのは自分だということが発覚。スマソ
最近荷物多いからなぁ。とりあえず、当分部室で録音はしないのでギター+ベース4本、持ち帰りました。もう一本とプリアンプだけは置かせてorz
だいぶきれいになりましたね、お疲れ様でしたby薄情な傍観者
その後、B研の規律について議論しましたね。最近メーリスでもまわしましたが、行事への参加、遅刻の姿勢、態度についてみんなの関心が高まっているようです。
本当は、サークルなんてものは同じことを好む者たちが、一同集い、そして単に楽しめればいい、そこに集合時間をきっちり決めて、遅刻したらだめだとか、そもそもそんなことを考えること事態おかしいのだ。
しかし、どうもそういう理想論を語る時代は過ぎたようである。
よくKおりさまからおしえていただいていることですが、昔はもっとぴりぴりしてた部分があって、それをクリアしてこそ、最低限の規律の上に規制の緩い活動があったわけで、それをみんなが楽しんでいた。されど今はその基が壊れてきた。
だからそれについて、普段から三田祭の減点のような措置をつけたらどうか、そんなことが議論されたが、個人的には反対だ。
まぁ機会があれば総会などで話し合うでしょうね。





そんな話はさておき、その後、ひようらに、ぴえと二人で。久しぶり?初めて?ふたりっきりは
いやー、勉強になった。
最近は目標を持っていて、1話して9聞く。
若いうちはこの方がいい。
なぜなら、この青二才が堂々と話せるような内容なんてなかなかないのだから、ためになる人の話を積極的に聞いて、ものにして、いつか将来それを話せるようになるまで、今は焦っちゃいかん。
俺はいままでだまるぞー!っていってたけど、それも違う。
正確には人の知識などなどを俺は身に着けるぞー!ってことなんだ。
今日も勉強になった。
今のところ、一橋、ピ江の話に感銘を受けたので、どんどん聞いていくよ。次は本厚木か木木キボン


そういえば、部室ノートにどうしたらもてるのか、って書いてあったけど、慶應の文学部の教授、フランス文学か何かの、名前忘れたけど、その先生は「持てるひとがもてる」って言ってて、どういうことかっていうと、例えばこの人と居ると自分に「何か」を与えてくれそう、っていう気にさせてくれる人だってさ。
「何か」って何かって言うと、例えば、この人と居ると楽しいとか勉強になるとか人に自慢できるとか。何でもいいんだって。
「持てる人がもてる」
でももてたいの?誰でももてたいと思うかもだけど、好きじゃない人に好かれてもねぇ。大事なのは、選択権はいつもこちらにあるという、(ポップス研の人のような)余裕な姿勢じゃないかなぁ。だとしたら、どうしたらもてるんですか、っていう質問自体が選択権を放棄していて、それがもてない、っていうことなのじゃないかなぁ。どうなんだろうか。わからないが
あと、他人に与えるものを「持てる」ことに加えて、自分に自信の「持てる」ものも必要ってことも重要だよね。
そう考えれば、俺はこの自分を貶めるこのブログを今すぐにでもやめた方がいいのではないかと思い始めたw
まぁ、ものすごく勝手なことを書きましたがこの辺で

さてそれに近い内容ですが。来年の新歓で女のコを7人入れるという公約、しっかり守ってもらわねば。
俺の夢は、B研でもう一度ギャルバン(固定)を見ること。
女のコのビートルズはぐっとくるんだよな。うん。イチゴ畑よ永遠にとか歌われたらまじいいよ。
以上妄想


レッチリ、前から好きだったけどね、改めて、聴くだけじゃなくって演ってみて、いいなぁ
ていうかね、ベースをメインにやってる人間として、ベースがかっこいいのってどんな時かって考えた
一つはベースがめだっていいバンドでベースやること。
もう一つは録音など、落ち着いてベースを聴いてもらえる環境を用意すること
この二つを実践している。
前者はレッチリバンド
後者は最近再開した多重録音



ベースが覇権を握る日を想い・・・・・おやすみ