確かに人種のサラダボウルな中央線
リズムの激しいやつが好きだと思っていたけど、落ち着いて紅茶(レモンティ)を飲みながら本を読むと、ビリージョエルのようなまったりできる音楽もなかなかいけると思った。クラシックともいえる音楽ね。
ピアノマンを何度聴いても飽きない。
今日は気づくと机の上で気を失っていた、というのも別に倒れたわけではなくって、勉強のノルマが終わらずに気づくと寝ていただけなんだ。
あーもう時間がない。あと一ヶ月あるのに時間が足りない。
気づくと時計は九時。おお!これはまさにIt's 9 o'clock on a sutur...おっと、今日は日曜日でした
直木賞受賞したんだっけな、「号泣する準備はできていた」を読んだのですが、色んなストーリーが出てきて面白い。どれも主人公が女性だっていうのがまたいい。というのも、今まで読んできた本ってほぼ全て主人公が男なんだよね。で、作品中の主人公の人間関係がまたややこしいところがお気に入りの一冊です。
- 作者: 江國香織
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/06/28
- メディア: 文庫
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「恋はするものじゃなくて、おちるもの」
確かに。
時間がないのでこの辺で。I'm sorry it's time to go.
明日はアビーロードの人たちとアビーロード。未練習につきピンチ。