ごちそうさまでした、ビートルズ研究会

tenkabito2007-05-07

営業時間外に行ってしまいましたが、Kねこさんのお陰で食べれました、本店二郎(ありがとうございました>Kねこさん)
そんな本店についにペナントが来ましたよ!これはもうみんな見に行くしかない(僕カンパしてないけど)


今日は僕が朝に見た悪夢を話すよ。
僕はついに「本質的な相手」にたどり着いた。
僕はその相手に提示すべき「パスワード」を解いた。"about-ing"
その単語に意味があるのかわからないが、本質的な相手にそれを提示する。
すると、ついに本質的な相手は現れる、
僕は突然壁の奥にある壁に吸い込まれる。壁にはものすごく気持ち悪い女性の姿がある。僕はそこに吸い込まれる。
ものすごく気持ち悪い女は言う「ようこそ、二次元の世界へ」


だまされた!


ここは二次元なので、奥行きがない。したがって僕はその気持ち悪い女とちょうどくっついた状態にある。


結局本質的な相手はわからなかった。その気持ち悪い女なのか。
僕はその後トイレに行けなかった。

そして、今思う、二次元といえば犯人は限定できるな、と。

(この話はノンフィクションです)





夢とか妄想はある意味ノンフィクションだね










松○大臣、更迭されろ!と思いながら、彼を背負った自○党なら選挙で負けてくれれば結果としてその方が嬉しいと思った!だからあえていう、松○がんばれ!僕あの悪人づら好きだよ!あと彼は英語の西|||先生に似ているのがおもしろい。