張り合い

こんなおもしろいもの見つけたよ!↓
http://www.awa.tohoku.ac.jp/~sanshiro/hansei/hansei.html


最近、僕は自分の力の一体どれだけ使ってるんだろうと思う。
実はほとんど使っていない。まだまだいろんなことを精一杯できるはずだよ。


僕が今打ち込んでることと言えば、ビートルズに勉強にバイトくらいなものだけど、それらに関しては身の回りの誰にも負けない自信がある。
特に今は歌に関してはちょっとした努力をした甲斐が出てきたの。
だから今やっていることはできているんだ。


でもね、僕は自分のキャパシティを考えれば、まだまだだと思う。
それこそね、ビー研のヒヨ代になったときのことを思えば、あの頃の自分に負けちゃってるなって思う。
あの頃は、歌こそアレだったけど、特に論文を出したことが大きかった。しかもその論文が認められて、どんなにうれしかったことか。でも本当にひょんなことから挫折したんだったよ。


僕は今の自分に非常に満足できない。体の中に不満という何やらウラン燃料みたいなものが濃縮されて、爆発しそうなんだ。
というかそのパワーを使って、実際に今日は横浜のアイリッシュパブに申し込みに行ったわけで、結果はとりあえず音源もってこいと。だから週末録音して持っていく事にしました。とりあえずこれで一つ僕の「不満」を解消しました。
それでもまだまだぜーんぜん不満なんだ。もっとできるはずなんだよ。
多分、毎週末にライブをやったとしても僕の不満は残ると思う。
なんかね、まだまだ甘っちょろいんだ。もう心身ともにぼろぼろになるくらい、生きたいなって思うんだよ。
そうでなきゃ、死んではいないけど生きているとも言えないんじゃないかなぁ。
本当にぼろぼろになりたい。それくらいじゃなきゃ僕の甘さはどこかに残るんだ。何かない?僕がぼろぼろになるようなタスクは?あったら教えてよ!
自分の中にある甘えという錆をぜーんぶ外に出したいんだよ。




なんだかね、不思議な感情だよ。やる気がなくて鬱になるようなことはあるだろうけど、その反対でさ、こういう気持ちって初めてなんだよね。
ま、六月はいればISFJ論文初めて少しは楽しくなるかもしれない。



あ、いい例が見つかったわ。
あるゲームをやっている時に自分の力に対してコンピュータレベルが低すぎる時の気持ちだね。
だからコンピュータレベルを引き上げなきゃ張り合わない、うん、まさに僕の言いたいこと。



で、いい加減悩むの終わりにした。
僕も将来につながる、そして今の自分を磨くのにもってこいのことを見つけた。